院長ブログ

S.O.バッハの部屋Ⅱ-11

2018/11/12



 待ちに待ったオールブラックスとの対戦。さて結果は。
 11月3日の土曜の祝日に調布の味の素スタジアムにて世界ランク1位でラグビー最強国のニュージーランドのオールブラックスを迎えて全日本ブレイブブロッサムズが対戦したのを観戦してきました。
  オールブラックスの世界の超トップ選手スコット・バレット、キーラン・リード、ボーデン・バレット、ソニービル・ウイリアムズ、ダミアン・マッケンジーなどは、次のヨーロッパ遠征に行ってしまっていて、強いて言えば二番煎じの選手だが、スーパーラグビーのトップ選手達で、次世代のオールブラックスを担う選手達だった。
 オールブラックス戦で、楽しみの一つとして、戦い前の踊り『ハカ』がある。日本で言う『鬨の声』に匹敵するか。戦いに出る喜びと対戦してくれる相手を褒め称えるものです。  オールブラックスには二つあり『カパ・オ・パンゴ』もあるが今回のハカは、一番有名な奴で、『カマテ』で「ガンバッテ・ガンバッテ・ウォー」と聞こえる奴でした。良く見慣れた超一戦級の奴らがやると統率がしっかりされてど迫力で途中から感動の嵐となるものだが、テストマッチのキャップ数の少ない者達だったせいか少々ばらばらで迫力に欠けたが、生ハカはやっぱり感動もの。
 さて、内容だが、流石はオールブラックス。ちょっとしたミス・甘さからボールを奪いトライに繋げてくる。ラック(密集)の中でジャッカル(相手方のボールを相手方に出させないように両手で押さえて邪魔する)され本来ならそこでノットリリースザボールのペナルティーを取られるところだが、「えっ。うそっ。ボール取られてる。」てな感じで一転攻めに回りトライに繋げてしまう。
 結果的は31対69の大差。対オールブラックス戦で1995年のラグビー史に刻まれた歴史的大敗17対145(この試合より日本ではラグビー熱に陰りが見え始めた)とまでは行かないまでもカバフグの想像以上の大差。だが過去の5戦ではわずか4トライしか挙げられなかったが今回の試合では5トライを挙げた。又一瞬ではあるがオールブラックス相手にリードした時間も有り、全てのトライがオールブラックス相手に立派なトライだった。オールブラックスの10トライのうち5トライはちょっとしたことのミス・フィジカルの低さから来るもので、スクラムも全然押し負けておらずそこを除けばほぼ対等な試合になっていたと思う。オールジャパンの力量もかなり上がってきていて前回のワールドカップ時の南アのジャイアントキリングやフランスと引き分け、イタリアを破ったり出来ている。確実に力を付けてきていて来年のワールドカップでベスト8にも食い込めるぐらいの力量に来ていると思える。 しかしオールブラックスは強かった。

味の素スタジアムのエントランス

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試合前のセレモニー

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試合後のファンへの挨拶

試合後のファンに対する挨拶181103.jpg

S.O.バッハの部屋Ⅱ-10

2018/11/07


 少々遅れましたが、カバフグは10月6日の午後に毎年恒例の海の男の写真展『波涛を越えて』を横浜の日本丸メモリアルパークへトラを連れて行ってきました。
 今回はうちの患者の森君には会えませんでしたが、森君の作品も展示されていたのでアップします。

カバフグとママとトラ181006.jpg

カバフグとトラ18106.jpg

森君の作品181006.jpg

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