院長ブログ

カバフグ釣行記Ⅲ-10

2018/05/24


 カバフグは、5月5日に大洗の『弘淸丸』 さんにフグを釣りに行ってきました。前からフグで気になっていた船宿さんでしたが、今回初めてお邪魔しました。日立方面でのフグ釣りはかなり久しぶりで、湾河豚は別として3・4年以上前に鹿島で釣ったかなぁーー。 当日4時半集合と言うことで3時半過ぎ現着し座席札を取ったらすでに一番最後で、右舷の胴の間のど真ん中のみ空いている状態。それより何より「寒っぶーーー。この時期でなんでこんな寒いのーーー。」半袖のTシャツと薄いウィンドーブレーカーのみだったからもあるが、外気温7度。ほぼ真冬。ガタガタ震えて出船前の受付まで車に待避。
 今回は予めの情報で、市販のフグのカットウ仕掛けは30号がMAXだが、もっと重い方が潮に流されないとのことで、ナツメの中通しの30号(市販の錘ではMAX)と伸し餅型の中通しなら40号を見つけ買い込んだ。日立で散々フグをやっていた頃から仕掛けは全部自作だったが、久しぶりに作った。30号のなっめの方は、そこを切っての中釣り用で、流されれば10号の伸し餅型をビニールテープで負荷することとし、そこが砂場なら錘ベタで良いので、伸し餅型の40号(こいつは重すぎて繊細な当たりが出ないと思われるため)を使用しカジメを上手く使うことで3センチぐらいの誘導式(フグのカットウ仕掛けで誘導式はお面に掛かったことが無い。)として作ってみた。錘の色は、タコベイトをかぶせたり、ビニールテープ(赤・黄色・白・透明)を巻くことで対応。
 大洗と鉾田の間当たりの砂利場30メーター前後。最初は錘下30センチ位をトレースするように釣る。
  潮の流れは右舷胴の間にいたカバフグには最悪で、左舷に流れ、船底を糸がこする状態。そんな中で当たりを取るのだが、当たった。ガツンと合わせた。「アレッ?糸ふけ。お祭り?ラインブレーク?」慌てて電動で巻き上げる。いきなり竿先がガンガンと引き込まれ、走る走る。「オーーイ青物かよーーーー!!」長年使っているサクラのカットウフグの竿が折れるのではないかと思うぐらいの引き。上がってきたのは35センチぐらいのショウサイフグ。「フグの大物の引きってこんなに強かったけっか?」このサイズの感触は忘れていた。電動で強引に巻いているのと、手巻きでやり取りしながらとの違いもあるかもしれない。
 周りの人を見ているとほとんどの方が下が砂場と言うことで軽く糸ふけが出ている錘ベタの状態で釣っている。それではと言うことでカバフグは、今回のために新調した伸し餅型の40号の錘を使った誘導式のカットウを使ってみた。相変わらず釣りづらいのは変わらないが、当たりは明確でしっかり合わせられたときは青柳えさを付ける針がしっかり上あごにかかっていた。もちろん30センチクラスの大物の話だが、えさの付け針にしっかりかかるというのは余り記憶に無い。当たりの強さも半端でなくエサ付け針のチモトの部分とカジメの間で10号のラインブレークがあった。40号の錘と下のギャング針は回収出来たが、エサ付け針と中のギャング針無し。恐ろしい力・・・。2つ作っておいたので最後まで残りの仕掛けでチャレンジ。
 結局30センチクラスが4,20㎝オーバーが3の7匹。外道に35センチ前後のイシガレイ2枚。釣果的には貧果だつたにもかかわらずある面満足の釣りだった。

大洗沖の日の出

大洗沖の日の出180505.jpg

本日の釣果

ショウサイ&イシガレイ180505.jpg

カバフグ釣行記Ⅲー9

2018/05/24


カバフグは、4月30日に田中のカッちゃんと山岸先生・杉山先生(東京都校友会の女性理事:サオリン)の4名で、久しぶりに中川に行ってきました。
 サオリンがルアーのセットを買いルアーを投げたいのだと言うことでの釣行となったわけです。リールと竿はと聞くとボートロッドだと言うことで、カバフグの使わなくなったルアー用のロッドとスピニングを持って行き投げ方の手ほどきをしました。投げ方を見てみると投げた手を持ち替えて巻き、又手を持ち変えて投げるという極初心者だったので、利き手で竿を操作し当たりを取るので、利き手(右利きと言うことで)に合わせてスピニングのグリップを左巻き(安めのリールはほとんどがなぜかしら左利き用の右巻きにセッティングされている)に付け替えてショット仕方をお教えしたところ一生懸命キャストの練習してました。
 さて本来の釣りに戻りますが、3人で10本の竿を入れ、当たりを待つもだんだん南風が出てきて投げずらく、川面に小さなシロクマがたつ始末。川面は南から北へ流れ、水中は川の流れで北から南へと2枚潮。今回は川面のゴミはさほどひどくなかったにもかかわらず、水中はゴミだらけで、大きなゴミを描けるとほとんど仕掛けをロストする始末。30号の伸し餅方の錘でも幹糸がゴミを拾いかなりに流される。
 それでも活性が良いと、1本目を投げて、順次投げていき30分もしないうちに当たりはあるのだが、今日は鳴かず当たらずで、少々諦め気味。10時過ぎまでゴミの回収員状態。時々チリンと鳴ってはいるがどの竿も単発で、エサの確認をと言うことで上げてみると幹糸・錘・仕掛け等にゴミを散々引っかけている。一番先に来たのは、山岸先生で、チリンチリンとかなり明白な当たり。上げてみると25㎝ぐらいのアメリカナマズちゃん。早速お持ち帰り準備。
 カバフグはいい頃加減エサ換えと考え、ずる引きしているとゴミをたくさん引きずりながらその一番先端でニョロニョロ動いている。上げてみると親指ぐらいの太さで30㎝オーバーのウナギ。エサはアオイソだったのに・・・。ウナギの定番はドバミミズ。さすが悪食。因みにフランスだったと思うが、この国もウナギを結構食べるが、取り方が一種独特で、屠殺された馬等の頭をヒモで縛り一昼夜ほん投げておくと頭の穴(口・鼻・目・気道・食道)に頭を突っ込み肉を食いあさる。その間に船に上げ捕獲するという漁だ。ウナギは食べて美味しいが、この話を聞くとかなり食傷気味になる。
 さらにカバフグは40㎝ぐらいのニゴイを上げた。こいつは久々にチリンチリンと竿先をガンガン引きして竿ッ尻を跳ね上げた。その他はカッちゃんが15センチ前後のアメリカナマズと延べ竿でヨシノボリを釣って4種5匹をお持ち帰り。
 今回釣果の写真は取り忘れた。

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