院長ブログ

カバフグ釣行記 ⑤

2013/05/20


 5月8日にカバフグは、烏賊の手釣りの師匠と一つてんや真鯛で鹿島の『不動丸』に行ってきました。  久しぶりの真鯛狙いで、師匠とも久しぶりでの釣行でした。  港を出て暫くはうねりがあり立っているのも大変でしたが、鹿島サッカースタジアム沖を過ぎると波はなく風も穏やか、ピーカンでしかも大潮。天気予報は大はずれで、絶好の釣り日和ときたもんだ。あっちこっちでワラサがバシャバシャやっていて期待大。 鉾田沖当たりから初めたのですが、全然潮が流れず、パラシュートアンカーが全然効かない状態。期待に反してウンともスンとも言わず、当たりがあって合わせても頭だけかじられ乗らず仕舞い連発。船中はじめての当たり。乗った。ゴンゴン引きっぱなし。竿は満月これはもしや真鯛ちゃんか・・?赤い胴体が見え始めた。かなりサイズも良さそう・・・。あれッ胴体の横に青扇子つき!チキチキバンバンのホウボウでした。残念・・。でもサイズは50センチ弱の大物で、まずは満足。写真をとっとけば良かったと今更後悔。刺身にしたら優に6人前は楽勝サイズ。  左舷のミヨシで一人で来られた女性の釣り師。カバフグと同サイズのホウボウは釣るは、35㎝オーバーのデコ花鯛は釣るは、真鯛含みで計7枚。恐れ入りました。  因みに師匠は、手のひらサイズと25㎝ぐらいの花鯛2枚と15㎝ぐらいのカサゴ1。カバフグは、がんがん引きの途中ばらし3回。しかも1回はてんやごともって行かれ、トホホ・・・。釣果は、先ほどのチキチキバンバンと手のひらサイズの真鯛1、それより少し大きい花鯛2という結果でした。  と言うことで、この時の写真がないので、昨年10月に初めて真鯛てんやにチャレンジしたとき(700グラム位を含めて17枚、全て真鯛)に釣った外道の平目(2.4キロ)と、船長の息子さんの釣った2.6キロの真鯛(なぜかカバフグがデルモです。)写真をアップします。

真鯛121031-1.jpg平目121031-1.jpg

カバフク゛釣行記 ④

2013/05/13



 カバフグは、5月5日こどもの日に、田中のかっちゃん・ここ数年病気に苦しみ、仕事もままならなかった掛ちゃんと共に、流山インターの真下の用水へ釣行しました。 本来ここのポイントは、4月下旬に水を引き入れ、水田に水を張るためのもので、通常なら水かさも増し、50センチ前後の鯉などが、乗っ込みの時期(産卵を控え雄が雌を追い回す恋の季節)であちこちでバシャバシャともじっているのですが、今年は余りと言うよりほとんと無く、穏やかそのもので、その日の釣りを暗示しているかのようでした。
 その用水に沿った側道は、車の対面通行は少々つらいですが、しっかり舗装され、トンネルの中近辺等では駐車可能で、最盛期は、メダカやタナゴが捕れる穴場なのです。
 数年前までは、田中のかっちゃんのエサのために水元公園で取っていたのですが、水元はほとんどの魚が病気持ちで、直ぐに死んでしまいエサにならないと言うことで、いろいろなところを探したあげくたどり着いた秘密の場所です。我々が駐車するところは、トンネルの真横で、側道も倍の広さがあり、駐車していても通行に全然じゃまにならず、その側道を渡ればコンクリートの橋があり、その橋は耕耘機か農家の軽車両しか通らないので、十分にお店が広げられるスペースがあります。その橋の上、水路沿いに、キャンプ用の肘掛けの付いた椅子をどっかとおろし、大名釣りとしゃれ込みます。
 太陽が登り初め、快晴・そよ風さほど寒さも感じず、絶好の釣り日和のはずだったんたけど・・・。
 早速橋の傍らに四つ手を仕掛け、橋の反対側にビンドウを2つ入れ、ちょい投げの竿にキジ(ミミズのこと)を房掛けにして投入。
 橋の上の椅子からは、4尺の短竿で、タナゴ仕掛けで、赤虫の房掛けで小魚をねらう。もう一本9尺の竿にやはりタナゴ針で、サシ(ウジ虫の一種)餌をつけさらに釣果をねらう。
 かっちゃんは、ちょい投げの竿を2本だしで大物狙い。さらに9尺の竿に鮒針をつけキジで大物狙い。
 掛ちゃんは、6尺・9尺どちらだか忘れた。キジだの練り餌だの赤虫だのといろいろかえ、しばらくは椅子にどっかと腰を据えて釣っていたが、釣れないと見ると、水路沿いに移動し場所を変えて、魚のいそうな所を探索。
 11時の撤収までの釣果は、四つ手にコマセを入れておいたのですが、数回上げて、入ったのは、鮒っこ2・3匹、ザリガニ1・メダカ・モエビが少々。ビンドウの方はと言うと、モエビが数匹と言った塩梅。
 移動攻撃の掛ちゃんは、20㎝クラスのミドリガメ1・田モロコ1・クチボソ3とのこと。大物狙いのかっちゃんは、カバフグが眠りこけている間に、15㎝クラスの鮒だか鯉だかの背びれを見ただけとのこと。ちょい投げの竿をカバフグと合わせて3本入れておいたけれど、チリンとも言わず不発。結局おでこ。
 カバフグはと言うと、朝マズメに3~5㎝の鮒っこを4匹のみ。あまりにも釣れず、昨夜の寝不足もたたり、一杯やってどっかと椅子に腰掛け背中にぽかぽかと穏やかな日光を浴びちゃったから、釣り糸は垂れていたとは言え、1時間半ぐらい爆睡。魚の様子伺いに時々廻ってくる車の方は、カバフグの爆睡を見て笑ってこりゃだめだと一目瞭然。とかっちゃんは言ってました。
 例年だと、5月の連休ともなれば、カバフグは、短竿1本で、鮒っこ・鯉っこ・クチボソふくみで、40・50ぐらいは釣れてしまうのですが、又四つ手・ビンドウで、100~200ぐらいはとれるので、かっちゃんほくほくなのにネ。残念。
 帰りにいつも行くラーメン『嵐』で、かっちゃんはいつものネギダブルのネギ味噌を、掛ちゃんは初めてと言うことでネギ味噌、カバフグは、ネギ味噌にダブルのもやしのトッピング。堪能して帰路につきました。残念・・・。

カバフク゛釣行記 ③

2013/05/02



 カバフグは、27・28日と泊まりがけで、我々仲間が常宿としている、千葉県岩井の民宿『孝楽』さんへ半年ぶりに行ってきました。
  今回の釣り旅行は、足立区歯科医師会の釣友部主催の物です。ここ数年3月か4月に行っている物で、今回の釣り物は「鰯五目」でした。
  今回のメンバーは、会計の熊ちゃん・家庭の事情で約3年ぶりのよっちゃん・庶務補の今村君・高橋君・宮様(宮坂君)・ゲストの斉藤君とカバフグ(庶務役)の計7名の参加でした。
 民宿『孝楽』には「釣りパック」というのがあって、1泊三食・船賃込みで、5名以上だと11000円という大変お得なセットメニューがあるのです。5時過ぎにこちらを出発し、7時頃に到着。早速ビールで乾杯。順次風呂に入りつつ、料理を食す。地魚の刺身・アワビの踊り焼き・メゴチの揚げたての天ぷらカラッと揚がって中はふんわりこれがもーーー絶品。生きててよかった!!!。煮魚とお新香と後は忘れた。11時に早寝組が退散し、後組はさらに焼酎の2本め空け、釣りの話、四方山話に花が咲く。
 朝5時半に起き6時から朝食。脂ののった鰺の干物・目玉焼きとウインナー・納豆・海苔・簡単な煮物とおしんこ・ご飯に味噌汁。ほとんど豪華な朝定食。これだけ食うと下船するまではただひたすら飲むだけ・・。
6時半過ぎに出船、1時半に帰港。宿に帰りシャワーの順番待ちの間に昔懐かしの醤油の味の東京ラーメン(麺の量は1.5人分)を食べる。今村君と斉藤君はさらに追加のお変わりをぺろり(お変わりは追加料金なしで、過去に3バイ食った豪傑もいる)。飲み代とエサの活きイワシは別料金だがとにかくリーズナブルである。
 さて本題の釣りですが、天気は快晴・爽やかな北西の風・波も穏やか・さらに大潮上げいっぱいから下げっぱなし。これは釣れるぞーーーと意気込むんだものの、岩井の海は、全員数投しても当たり無し。船周りを数回繰り返し、3人に当たりがあった。上がってきたのは外道中の外道のエソちゃん。みんながっくり。こんかい初めての鰯五目の斉藤君に当たり。結構良い引き。なんだなんだとみんな覗き込む。顔を出したのはなんと見てくれがきれいで2・3年に1匹釣れるか釣れないかの「ミノカサゴ」。ひれに猛毒を持つ為、船外でぶら下げた状態で、はさみで背びれ・腹びれ・胸びれをカット。こいつは血抜きして持って帰り薄作りにして食べると、透き通るような白さで絶品のうまさ。因みにカバフグも数年前に釣り上げたことがある。旨かったぁーーーー。
 今回の船は、ほとんど毎回のようにお世話になっている岩井の港の『栄邦丸』や富浦の船ではなく、初めて勝山の船でした。若女将の話では、近辺の船頭は高齢の為廃業が続いているとのことで、船の予約もとても取り辛くなっているとのことでした。
 話を元に戻すと、各港の船にはある程度縄張りがあるようで、今まで行ったことのない(若夫婦の子供さんの小2になる葵ちゃんの種付け前から通っていたのですが)初めての勝山の海へ。勝山沖には個人所有の島があり、島との間に養殖用の生け簀があり、その周辺ては、勝山の港から出ている黒鯛釣りのメッカです。また、今日は島からの陸っぱりの釣り人もたくさん出ていて、最高のロケーション。
 だが、今日も天気はいんだか、カモメが飛んでないなぁー。鳥が飛んでないときは、お魚さんもホリディーなのよねーーー。
  根掛かり多発。25㎝クラスのカサゴをゲット。
  船廻りを数回繰り返すも不発。岩井の海へとって返し、仕掛けを投入。忘れた頃にあちこちで当たりあり。カバフグは、40オーバーの真ゴチをゲット。何とか両目は明いたが・・・。外道のエソちゃんに混じりマゴチ・ワニゴチ・カサゴが上がる。
  既に11時半を廻りそろそろ下げ一杯の潮止まり。もうだめかなと思っていたところ、熊ちゃんに竿を引き込むような強い当たり。なんだなんだとよっちゃんがタモ取り宜しく上がってくるのを待っていると、茶色い平べったい魚影。待望の平目ちゃん(サイズはソゲ級に毛が生えた程度)でしたぁーーー。やったぁーー。
みんなの目の色が変わり、われも続けと言わん
ばかりに竿先に集中。当たり頻発なれど、NEC_0178.jpg
コチョコチョ・コツコツと目の覚めるような
当たりなし。合わせを呉れてみるとほとんどが
すっぽ抜け。仕方なく仕掛け回収しエサの鰯を
見てみると、べろべろにしゃぶられていたり、
首の背側をかじられ(こいつは烏賊ちゃん)て
いたり、エソちゃんだったり、エサと同じぐらい
のサイズの外道と思われる物ばかり。
 最後の一流し前に熊ちゃんが、鰯エサ約10㎝
とほぼ同等のサイズのちびカサゴをゲット。
良くこんなの上げたねと言うことで放流し
納竿となりました。
 今回の釣果は右のごとし。
 ヱ一人・二人分じゃないの???
  エソちゃん・ちびカサゴとうは放流した
結果です。

ついでながら、3時半に帰路につき、館山道から
アクアラインに分岐する前から大渋滞。仕方なく
千葉廻りで、約4時間もかかり釣りより疲れました。

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